ブログサポートプログラム

ブログにアクセスを集めて収益化まで繋げる。言葉にするとシンプルですが、収益を増やしていくためにはより緻密な戦略が必要です。

緻密な戦略を立てるためには、自分のブログを分析し、状況を把握することが必要不可欠。

例えば、月間3000PVを集めて、アフィリエイトが2件制約したとします。これって凄いの?凄くないの?という疑問が生まれますよね?

本稿ではこのような疑問を解決するために、ブログの成果を正しく分析するための絶対法則【PV×CTR×CVR】を紹介します。

ブログを分析するために。重要な3つのパラメータ

ブログの成果を分析するのに必要なパラメータは3つあります。

  1. PV(Page View)
  2. CTR(Click Through Rate)
  3. CVR(Conversion Rate)

この3つは絶対に抑えておかなければいけませんので1つ1つ解説していきます。

PV(Page View)…知っているという方も多いと思いますが、一応解説します。そのままの意味で『ユーザがページを見た数』です。

セッション数(ブログを訪問した回数)やユーザ数(ブログを訪問した人数)をはニュアンスが異なるので注意が必要です。

例えば、あなたがGとの会合サイトを朝2記事・夜3記事読んだとします。その場合、日当たりのPV数は5・セッション数は2・ユーザ数は1となります。

 

CTR(Click Through Rate)…『クリック率』です。ページ内のバナーやリンクがクリックされた割合のこと。

CTR=広告が表示されクリックされた回数÷インプレッション数×100という式で表すことができます。

インプレッション数とは広告が表示された回数のことで、PVとは意味合いが若干異なります。あなたのブログが3記事読まれたとます。PVは3ですよね。

でも、読まれた3記事のうち、1つの記事には広告が無く、2つの記事には広告があった場合、ブログのインプレッション数は2です。

さらにそこからクリックが1回だけ発生した場合、CTRは1(クリック) ÷ 2(インプレッション) × 100 =50% となります。

 

CVR(Conversion Rate)…コンバージョン率のことです。コンバージョン(CV)は直訳すると「変換」「転換」「転化」といった意味になります。

要は成果に繋がった数のことですね。CVRはCV数 / 広告のクリック数 × 100 で算出することができます。

誰かがアフィリエイト記事内の広告をクリックして、サービスの成約や商品の購入に繋がった場合『コンバージョンした』ということになります。

広告が10回クリックされたとして、1回成約された時のCVRは CV数1 / 広告のクリック数 ×100 = 10% となります。

【稼ぐための絶対法則】PV×CTR×CVR

3つのパラメータについては理解できたと思います。ブログに落とし込んでまとめると、PVはブログへのアクセス数。CTRは広告がクリックされる率。CVRはクリックされた広告から成約が発生する確率です。

アドセンス等のクリック報酬制広告の場合、クリック時点で報酬が発生するので、PV×CTRが最も大切です。

ただし、アフィリエイト等コンバージョンが発生して初めて報酬が発生する広告の場合、PV×CTR×CVRが最も重要です。

掛け算で表される理由は、全ての要素が大切だからということ。全ての要素の数値を上げるために工夫することが必要となります。

まずは自分のブログの分析を行いましょう。分析の結果に応じて何が弱くて何が強いかが把握できます。分析結果によって対策の内容も変わってきます。

例えば、PVを上げるためにはSEO対策が必要だし、CTRをを上げるためには適切な広告の配置を学ぶ必要がある。CVRを上げるにはやっぱり記事の質が重要。

など、弱い部分が見えてくると、それに対する対策もセットで見えてきますよね?

最も重要なのは結局『PV数』を上げること。

3要素は全てが大切です。しかし、全てを一気全てを改善しようとして混乱してしまい何も解決できなかった。なんてことにならないように優先順位を決めましょう。

結論から言うと、最も大切なのはPV数を上げることです。なぜならPVは母数だからです。CTRもCVRもPV(ブログへのアクセス)が無ければ発生しません。

また、少ないPVでCTRやCVRを分析しようとしても、数が少ないと検証の信憑性が下がります。信憑性の低いデータで分析を行うほど危険なことはありません。

先ほどの例のように1(クリック) ÷ 2(インプレッション) × 100 =50(CTR-%)という数字を見ても信じられないですよね?

特に5桁達成未満のブログ初心者の方は、まずブログのPVを上げることに集中しましょう。

 

>>次へ進む:【CTR・CVR増】顕在ニーズと潜在ニーズの違いを理解する