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記事を書く時に必要になるキーワードにはいくつかの種類があります。

この記事ではニッチキーワード(複合キーワード)についてご説明します。

 

ニッチキーワードとは、2語以上の単語の組み合わせでできている検索キーワードのことです。

「複合キーワード」とも呼ばれています。

「ニッチキーワードとは」という言葉も実は複合キーワードといえるでしょう。

なぜなら「ニッチキーワード」「とは」という2語で成り立っているからです。

以下はニッチキーワードの例です。

  • パソコン 修理 直らない
  • 通販 食料品 返品できない なぜ
  • クレジットカード 紛失 連絡先 再発行
  • 通信教育 FF おすすめ 安い

 

ニッチキーワードを選ぶ時は「ライバルが弱くかつ検索需要がある程度あること」を忘れてはいけません。

例のような3語または4語のニッチキーワードは、ライバルが比較的弱くなり、さらにキーワードからユーザーの検索意図か読み取りやすくなります。

そのため記事を書く上でも非常に書きやすいというメリットがあるでしょう。

しかしその反面、検索需要が少なくなりやすくアクセスが見込めないという欠点があります。

検索需要のないキーワードは例え1位を取ったとしてもアクセスがありません。

最悪のケースとして、アクセスが0の場合もあるでしょう。

 

ではここでキーワードと検索需要について、いくつか例をあげてみます。

下の画像はGoogleのキーワードプランナーで「ノートパソコン」というキーワードの検索需要をみたものです。

※今回はキーワードと検索需要にのみ注目するため、詳しいライバルチェックは行っていません。

【前提】ニッチ=複合キーワードとは

「ノートパソコン」という1語は誰もが知るキーワードであり検索需要は「10万~100万」と非常に多いです。

その分ライバルも強いことが容易に想像できます。

 

次の画像は2語のニッチキーワードです。

【前提】ニッチ=複合キーワードとは

検索需要は減りましたが、まだライバルが多いと想像できます。

さらに2語のニッチキーワードでは検索意図がはっきりしていません。

例えば「ノートパソコン 中古」の場合、

  • ノートパソコンの中古が欲しい?
  • ノートパソコンの中古価格が知りたい?
  • ノートパソコンを中古で売りたい?

このように色々な解釈があり2語の複合キーワードでは記事が書きにくいと言えます。

 

では次に3語以上のニッチキーワードを見てみましょう。

【前提】ニッチ=複合キーワードとは

検索需要は更に少なくなりましたが、誰しもが調べたいと思うことではないためライバルが少ないと予想できます。

キーワードから想像できる検索意図もある程度明確になり、記事も書きやすいでしょう。

基本的にはこのように”ライバルが弱く検索需要のある”ニッチキーワードを選びます。

 

しかし同じ3語または4語、それ以上のニッチキーワードでも下の画像のようなものは選ばないようにしましょう。

【前提】ニッチ=複合キーワードとは

月間平均検索ボリュームの欄が「ー」になっています。

これは検索需要がないことを意味しています。

つまりこの画像にあるニッチキーワードで記事を書いて1位を取ったとしても、アクセスがない可能性が高いということです。

 

これらのことからわかるように、ニッチキーワードは「ライバルが弱く検索需要のあるもの」を探すのが基本です。

そして3語や4語のニッチキーワードで上位を取れない場合、1語や2語で上位をとるのはまず無理です。

最初は3語、4語のニッチキーワードで攻め上位をとることから始めましょう。

>>次へ進む:【手順①】ニッチキーワードネタの探し方